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レーシック手術のリスク!

レーシック手術のリスク

以前、一部の眼科で、衛生管理を怠った劣悪な環境の中で、格安でレーシックを手術を行い、患者の回転数を上げることでやりくりしていたために、結果的に感染症患者を多く出してしまって摘発され閉鎖されたということがありました。

現在は、この事例があったことも手伝って、衛生管理を徹底しないクリニックなどないと思うのですが、感染症が起こる確率はゼロではありません。
どんなに衛生管理をしていたとしても5000人に1人くらいの割合ではそういうこともあるそうです。

ただ、その摘発された病院というのは、感染症患者の率が、レーシック手術を受けた患者のうちの10%にも上っていたため、その割合がいかに異常であったかは理解していただけると思います。

レーシックは安全性の高い技術ですので、まず失明をするというリスクはありません。そして、後に感染症に発展する確率は上記の通り5000人に1人程度です。

それよりももっと危惧されるリスクとしては、過矯正や、ドライアイ・ハログレア現象などの合併症です。

ドライアイは眼が極度に乾く状態で、ハログレア現象は、光の見え方が極度に眩しく感じたり、輪郭がぼんやりして見える症状です。しかしこれらはもし合併症として起こったとしても、一時的なものですから、処方された目薬を差しながら視力が安定するまで待てば落ち着いてきます。

過矯正のリスク

問題は過矯正の方です。過矯正というのは、その字の通り「矯正されすぎた」状態です。

例えば、眼鏡にしてもコンタクトレンズにしても、自分の視力に合わない度の強いものを装着するとクラクラとしますよね。あれが裸眼の状態になってしまうのが過矯正です。

これは角膜を削りすぎるなどしておきるので、もしレーシック手術後に過矯正に気付いても、もう取り返しがつきません。そういった意味でドライアイやハログレア現象などよりも、怖いリスクです。

ですが、基本的にはレーシック手術後も、後何回かは手術できるような角膜の厚さがある人意外は、適応検査をパスできませんので、信頼のおけるクリニックで手術すれば大丈夫です。

また、手術後しばらくすると、「近視の戻り」というのが起きて、また少し視力が弱まるということもあります。

その際に無料で再手術を受けられるかどうかは、プランによりますので、そういった部分も含めて慎重にプランを選んで手術を受けるようにしましょう。

レーシック手術Q&A

レーシックの適応検査の予約をする前に、気になることはなるべく解決しておきましょう。さらに疑問が出た場合は、適応検査でまとめて質問しましょう。
レーシック手術のリスク 以前、一部の眼科で、衛生管理を怠った劣悪な環境の中で、格安でレーシックを手術...